ご報告するのをすっかり忘れていましたが、今年の4月に開催された「ニューヨーク・オートショー」で、クライスラー・300のロングホイールベース・モデルが発表されました。
ストレッチされた300に関しては、すでに昨年のセマショーなどで発表されていますが、「クライスラーが正式にリリースした」というのが今回のニュースにおけるポイントでしょう。
たしかに人気の300にロングホイールベース・モデルを追加するのはいいアイデアだと思います。実際に、そういった需要もあったのでしょう。
相変わらずの人気を誇る300は、先日SRT-8の予約も開始されたばかりですし、この勢いで、日本にもロングホイールベース版の追加ラインナップを期待したいところですね。
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既存のプラットホームをベースに、6インチほどホイールベースを延長したこの300ロングホイールベース版は、拡大されたホイールベースをそのまんま後部座席に割り当てたものです。
後部座席にはオプションでライティングテーブルや、PCや携帯電話の充電ができる12ボルトの電源も用意され、明らかに後部座席の居住性を向上させる作りになっているのが特徴。
パワーユニットの構成など、ホイールベースの延長以外は、基本的に現行モデルを踏襲した形ですから、見た目の印象は「ちょっと長い300?」って感じでしょうか。
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しかもこの「300ロングホイールベース」は、うれしいことに2007年モデルとして市販化される予定だということ。
残念ながら、市販価格や生産開始時期などの詳細は今秋まで待たねばなりませんが、生産は基本的にリムジンなどの製作を128年間も続ける特殊車両のスペシャリルト「アキュービルド社」(オハイオ州)に委託するとのことです。
なお、300のロングホイールベースといえば、アメリカのDABマガジンがプロデュースした「K300」など、昨年のセマショーで数台がデビューしましたが、今回クライスラーが発表したものが、それら前出のロングホイールベース版とどう違うのかなど、詳細はわかっておりません。
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