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トラックのボディ形状解説

 ストレスが溜まると、人は様々な形で発散するのですが、ワタクシの場合は「ストレスが溜まる=物欲モードに突入=散財してストレス発散=さらに貧乏になってストレスが溜まる」という悪循環に陥っております。

 この悪循環をどこかで断ち切らないと、来年中学生になる娘の教育費も危うい財政状態なのですが、残念なことに最近、またまた物欲モードに入ってしまったのですよ。

 しかも現在「欲しいな」と思っているのは自動車。それもアメリカン・ピックアップ・トラックなんです。

 ということで、最近はネットで日米のサイトを行ったり来たりしながら物件を探す毎日。

 本日のブログもそんなピックアップ・トラックのお話しです。

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 アメリカン・ピックアップにはじつに様々なボディ形状が用意されており、なんだかわかりにくいですよね。

 しかもメーカーによって呼称も異なるので、余計に混乱しがちです。

 そこで今回はアメリカン・ピックアップ・トラックの基本的なボディ形状に関してお伝えしていきましょう(*各ボディ形状の呼称はすべてシボレーの場合で記述してみました)。

 まず、アメリカ製のピックアップ・トラックは荷台の形状×キャブ(居室)の形状の組み合わせで好みの1台が出来上がるものだとお考えください。

 この荷台は「ベッド(BED)」とも呼ばれ、長さによってロングベッド、ショートベッドというサイズバリエーションが用意されていることが多いようです。

 もちろん、荷台のサイズに合わせてホイールベースも可変しますので、中古車で購入したショートベッドのトラックに、ロングベッドを換装するということはできません。

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 また荷台には2種類のデザインが用意されており、1つが単純な箱型形状のフリートサイド(写真左)。

 もうひとつが上の写真のステップサイドとなります。

 箱型の荷台にフェンダーを組み合わせたステップサイドは、荷台スペースが小さくなるため実用的ではありませんが、アメリカン・ピックアップの伝統的な荷台形状ということもあり、いまだに高い人気を誇っています。

 それではこれら荷台の形状の差異を踏まえた上で以下の写真&説明をご覧ください。一通り読めば、ピックアップ・トラックのボディ形状は完全にマスターできるハズですよ。

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▲左上:2ドアのキャビンにベンチシートと呼ばれる3人乗りのベンチシート、もしくは2人乗りのセパレートシートが備わるのがレギュラー・キャブです。左上の写真はこのレギュラーキャブにショートベッドを組み合わせたもの。荷台はステップサイドとなります(写真はGMCのトラックのためスポーツサイドと呼びます)。▲右上:こちらはレギュラー・キャブ×ショートベッド(フリートサイド)の組み合わせ。もっとも一般的なピックアップ・トラックのボディ形状です。

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▲左上:こちらはキャビン内に2列のシートを配置したエクステンディッド・キャブです。前席は2人乗りのセパレートシート、もしくは3人乗りのベンチシートになります。後席にはエマージェンシー用の小ぶりなベンチシートが用意されているのが特徴です。▲右上:エクステンディッド・キャブのインテリア。後席のベンチシートは、エマージェンシー用とはいえ日本人の体系なら十分なサイズ。ちょっとした乗用車よりもよほど広々した空間になっています。また最近はこのエクステンディッド・キャブはほとんどが観音開きの4ドアになっており、後部座席への乗降性も向上しています。

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▲左上:こちらはクルー・キャブと呼ばれる4ドアのキャビンを持ったボディ形状です。写真では、一般的なフリートサイドの荷台が組み合わされています。▲右上:クルーキャブの特徴はなんといってもフルサイズの余裕の室内空間。5~6名の乗車でも十分過ぎる空間が用意されています。エクステンディッド・キャブと比較すると後部シートもかなり大きくなります。

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▲左上:こちらも同じクルー・キャブのボディですが、後輪を2本セットにしたデューリーと呼ばれるモデルです。ピックアップ・トラックの中では最大級のサイズとなり、荷台には片側2本ずつの後輪を収納するために専用のオーバーフェンダーが備えられています。▲右上:デューリーならではの装備がデューリー・マーカーと呼ばれるルーフ先端のマーカー郡です。夜間のフリーウェイでこのデューリーマーカーが輝いているのを見ると、とってもカッコいいんですよね。*ちなみにワタクシが物色中のトラックとは、まさにこのデューリー。ダブルタイヤのため全幅は軽く2mを超えてしまい、ハマーH1並みの大型ボディになりますが、それゆえに迫力は十分。週末のアウトドアライフにももってこいの1台なんですね(う~ん、でも仕事には使えないよなぁ……)。

【ちょっと見てみる?】
男は黙って……

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