「ライトニング」といっても雑誌の話ではありません。
「SVTライトニング」、つまりフォードのハイパフォーマンスカー部門である「スペシャル・ビークル・チーム」の製作する地上最強のピックアップ・トラックのことです。
本日はその「SVTライトニング」についてお伝えしていきましょう。
*上の写真は先代Fシリーズのライトニング。本日のメインテーマは現在コンセプトモデルのままとなっている現行Fシリーズ・ベースのSVTライトニングです。
どのモデルを見ても決して非力とはいえないFシリーズの市販モデル。トップグレードには5.4リッターのV型8気筒エンジンが搭載され、300馬力@5000rpmを誇ります。
いくら車重のあるトラックといえども、そのパフォーマンスぶりはパッセンジャーと比べてみても決して遜色がありません。
ところが......。
SVTの製作する「F150・ライトニング」は、1999年モデルとして市販化された初期モデルでさえ360馬力。最終モデルとなった2004年モデルでは380馬力までアップデートされていました。
さらに2003年のデトロイトショーで発表された「SVTライニング・コンセプト」に至っては、5.4リッターのV8にスーパーチャージャーをセットして、最大出力は遂に500馬力!!
さらにトランスミッションは6速のMTを採用するという本気印のスーパートラックだったのです。
フォードGTに搭載された5.4リッターのスーパーチャージ・エンジンをほぼ同仕様のまま搭載したこの「SVTライトニング・コンセプト」は、残念ながら現在まで市販化が実現されていませんが、もしも発売された、それはもうスーパープレミアム・プライスが付くのは間違いないでしょうね。
それにしても、たかがトラック、されどトラック......。
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