これまで自動車のカタログには「10・15モード」と呼ばれる国交省審査値を基準にした燃料消費率が記載されてきましたが、2007年7月よりさらに厳格な「JC08モード」という新審査値に変更され、実走行時の燃費性能により近い数値がカタログへ記載されることになります。
従来の「10.15モード」は、実走行燃費よりもかなり甘い値となっていましたから、車両購入後に「思ったよりも燃費が悪いなぁ」なんて感じていたドライバーは多かったハズ。
今回の燃費性能試験基準の変更は、このような"実走行値とカタログ記載値の差"を縮める措置であり、エンドユーザーへより精度の高い情報を提供しようという試みです。
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