3月19日よりアメリカ・ニューヨークで開催される「ニューヨーク国際自動車ショー(New York International Auto Show)」において、(一部の方にだけ)衝撃的なクルマが発表されます。
それはアメリカの黄金期である1959年に生まれ、1964年からインターミディエイトのマッシブなスポーツモデルとして人気を高めた"あのクルマ"の再来ともいえるニューカマーです。
2010年の市販モデルとして発表されるということですから、来年の9月にはアメリカのディーラーにも並ぶことでしょう。
ということで、衝撃のデビューの真相は下記の「続きを読む」からどうぞ。

ニューヨーク国際自動車ショーにおいて発表されるのは、「2010 ポンティアック・G8・スポーツトラック(2010 Pontiac G8 sport truck)」です。
そう、このクルマはまさにシボレー・エルカミーノの再来といえる、ハイパワー&FRのスポーツトラックなのです。
もちろん、このルックスを見れば、ピンとくる方も多いと思います。そのベースはオーストラリア・ホールデンのUTEであり、ポンティアックのオリジナルではありませんが、それでもLSエンジン搭載のFRスポーツトラックがデビューするというのは、ピックアップ・トラックファンにとっては大ニュースといえるでしょう。
ちなみに搭載されるエンジンは6.0リッターのV8となり、昨年までコルベットに搭載されていたLS2エンジンとほぼ同等のスペックを誇ります。
プラットフォームは基本的にG8のものをそのままストレッチしたもので、標準は6速ATとなる模様ですから、それなりにスポーツライクな走りが楽しめそう。
シボレーでもGMCでもなく、ポンティアックというのがなんともいえませんが、ホールデンのバッチ違いはここのところずーっとポンティアック・ブランドで販売されていましたから、ポンティックからのデビューというのも致し方ないのかと思います。
どちらにしても、エルカミーノを筆頭にしたセダンピックアップの復活は、トラック・ファンには嬉しいことですね。
なお、スペックに関しては最下段をご参照ください。
| スペック | 2010 ポンティアック・G8・スポーツトラック | |
| ボディスタイル | 2人乗り・FRクーペベース・トラック | |
| 生産 | オーストラリア | |
| エンジン | 6.0リッター・V型8気筒(アクティブフュエルマネージメント) | |
| 駆動方式 | FR(フロントエンジン・リアドライブ) | |
| 排気量 | 5967cc | |
| 最大出力 | 361 hp @ 5300 rpm | |
| 最大トルク | 53.24kg-m @ 4400 rpm | |
| 圧縮比 | 10.4:1 | |
| ボア×ストローク | 3.99 x 3.62inch | |
| トランスミミッション | 6速AT(6L80) | |
| ブレーキ(フロント/リア) | ディスク / ディスク (ABS) | |
| ホイールベース | 3009mm | |
| トレッド(フロント/リア) | 1592 / 1608mm | |
| 全長 | 5127mm | |
| 全幅 | 1899mm | |
| 全高 | 1480mm | |
| 車両重量 | 1812kg | |
| 燃料タンク容量 | 73リッター | |
| ホイール(フロント/リア) | 18 x 8インチ(スチール) | |
| タイヤ(フロント/リア) | P245/45R18 | |
| 乗車定員 | 2名 | |
| フロント・サスペンション | 独立懸架式マクファーソンストラット式コイルスプリング | |
| リア・サスペンション | 4リンク式コイル・スプリング | |
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