柵がない……。
これはアメリカの自然公園でいつも感じることです。
最深部では1800mもの高さを誇るグランドキャニオンでも、柵があるのはほんの一部。ほとんどの場所に柵はなく、その気になればいつでもコロラド川へダイブできてしまう……。
話は変わり、上の写真はハイウェイの道路脇に設置された「鹿注意」の看板です。
この他にも、アメリカには様々な「注意看板」がありますが、今回、もっとも目にしたのは「牛注意」の看板でした。
OPEN RANCH、つまり牧場を開放している場合、「牛注意」の看板の脇に、赤い旗が立っていて、「牧場を開放しているから、道路に牛がいるかもしれませんよ」という意味になります。
そう……一歩郊外へ出てしまうと、人間にも動物にも、アメリカには柵などという無粋なモノがないのです。本当に、ここは自由の国なんですよね。
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