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トラックの荷台に乗って、神秘的なスポットへ

Antelope Canyon/アンテロープ・キャニオン

 2日目、ユタ州ザイオンを経由して取材班はアリゾナ州のページ(Page)に到着。

 ページはグランドサークルの中心となるレイク・パウエルの畔にある町で、まさに大自然のど真ん中に、忽然と現れる小さな町です。

 3日目となる翌朝は、トラックの荷台に乗ってとある場所へと出かけました。インディアン居留区に属し、管理・運営まですべてネイティブ・アメリカンが行っているというこの場所は、とても神秘的なスポットでした。

Antelope Canyon/アンテロープ・キャニオン
▲砂漠の中を走るので全身埃だらけは覚悟すべし。料金の高いツアーだとトラックでははなくて、フォード・エクスカージョンが迎えに来てくれます。もちろん、取材班はボロボロのトラックに揺られていきましたけど。

 長年の雨水が岩を浸食して、とても不思議な洞窟を形成したのがアンテロープ・キャニオンです。

 ここへは一般のクルマでの立ち入りが禁止されており、専用のトラック(の荷台)に乗せられて砂漠の中を約30分程移動してやっとたどり着けます。

 ちなみにこれらのトラックは、砂漠用のタイヤを履いた4輪駆動車であり、仮に一般車で入ろうとしてもまずスタックするのは間違いアリマセン。

 ところが、取材班が乗ったトラックの運転手は、あまり運転がうまくない上、エンジンの調子も悪く、何度もスタックしてはノロノロと進むばかり。

 得意の砂漠で、荷台に乗せられたダカールラリーのドライバー(=三橋 淳選手)は、「オレに運転させろ!!!」だとか、「ギアチェンジしろよ~!!」だとか、吼えまくり。

 やっと到着した頃には、全身すっかり埃だらけ、砂だらけになっていました。

 ちなみにこのアンテロープ・キャニオンは午前中の限られた時間だけ洞窟の中に陽が差し込み、刻々と移り変わる景観を堪能できます。

 一般向けツアーは1日3~4回開催されていますが、もしもアンテロープ・キャニオンの素晴らしい景観を堪能したいのであれば、前日にページの町に宿泊し、朝1番のツアーに参加するのがベターですよ。

 ツアー自体もとても盛況で、取材班が訪れた時も、そのもっとも美しい時期帯のツアーは2ヶ月先まで埋まっていましたから、事前に予約しておくのがいいでしょう。

 さて……その美しい景観は……6月12日(木)発売の本誌「TOUGH(タフ)」でお楽しみください(※本ブラグ内GRAND CIRCLE MAP内に1点だけ写真がアップされています)。

※クリックすると拡大します。
Antelope Canyon/アンテロープ・キャニオン Antelope Canyon/アンテロープ・キャニオン

※クリックすると拡大します。
Antelope Canyon/アンテロープ・キャニオン Antelope Canyon/アンテロープ・キャニオン

□アメリカ冒険旅行があたる「FORD Make Your Adventure Campaign

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