海外出張から帰国し、週末は時差ボケで朝5時から原稿を書いていたら、1週間はかかると思っていた原稿があっさりと土日で終わってしまいました。
月曜日の朝もやっぱり時差ボケは引きずっており、これまた夜明け前から動画の粗編集を30本ほどこなしていたら、午後には大きな仕事が早くもひと段落。いやぁ、たまには時差ボケもいいもんです。
それにしても、久しぶりの出勤は会議・会議・会議……。でも締め切りは待ったナシなので、結局7ページ分の原稿をなんとか書き終えて帰宅すると、もう朝4時です。
この時間に夕食ですから、痩せるワケがありませんね。
もっとも、これで時差ボケは一発解消ですよ!!
それと、海外出張中に、まったく何にもタッチしないまま、3冊の雑誌が出来上がっていました。これは素晴らしい!! 留守の間、すべての進行をお願いしていった山田編集長以下、当編集部の皆様ありがとう!!
下半期の6ヶ月間に担当する当・出版企画室の担当媒体は合計28冊。これで残りはあと3冊です。いやぁ、ゴールは目前ですね。
なにせ、"この忙しいのに海外で遊び回ってきた"我が身ですから、期末までの残り1ヶ月位は気を入れなくては。
ちなみに上の写真は「人生というハイウェイにPARKサインがあったら、とりあえず休憩したい」という気持ちを表しているワケではありません。単純に絵になりそうだったので撮影した看板です。誤解なきように!!
話は変わりますが、アメリカの田舎はやっぱりいいですね(しばらくはもう、アメリカにも行きたくないですけど)。
ということで、日々業務日報に近づいている本ブログですが、今日の本題です(↓)。
1956年、アイゼンハワー大統領によってスタートしたアメリカの高速道路”インターステートハイウェイ”は、現在すでに6万5000マイル(約10万4000km)もの総延長を誇り、まさに全米を網目の様に繋いでいます。
国土の違いがあるとはいえ、日本の高速道路が総延長1万kmにも満たないことを考えれば、アメリカにおけるインターステートハイウェイがいかに巨大な道路網となっているのかが良くわかりますね。
しかしながら、これらのインターステートハイウェイを繋ぐ旅では、じつは本当のアメリカを知ることは難しいと思うのです。
真実のアメリカに触れたいと思ったら、地方のローカル・ハイウェイ、つまり国道や州道など、高速道路以外のルートを使い、「点と点を繋ぐ線」をなぞる旅をするべきです。
かつてヘンリー・フォードが興した「モータリゼーション」は、一般には自動車産業革命だと解釈されていますが、そんな単純なものではありません。まさにアメリカの文化そのものを大きく変化させた文化革命だったのです。
国道や州道の沿線、またこれらのローカル・ハイウェイによって繋がれた地方の小さな町など、アメリカのロードサイドに様々な影響を与えた「モータリゼーション」は、各地で様々な大衆文化を花開かせ、今日でもその面影がしっかりと残されています。
そして、そこにこそ本当のアメリカがあると思うのです。
この様な旅では、クルマで町を訪れる度に、ひとつの発見があるといってもいいでしょう。
オハイオ州道68号線は、まさにそんな素敵な旅ができる素晴らしいルートでした。
また、アメリカのロードサイド・カルチャーがより一層好きになりました。8月29日発売の「イエロー」では、そんなロードサイド・カルチャーの花形「Diner」の特集も予定していますので、是非お楽しみに。