2008年8月アーカイブ
アメリカン雑貨を中心にした雑誌「イエロー」が29日(金)に発売となりました。
ファイヤーキング(耐熱食器)からフェンダー・ムスタング(ヴィンテージ・ギター)まで幅広く扱っている他、ファイヤーキングを製造していたオクラホマ州のアンカーホッキング社や、ミシガン州のダイナーなど、アメリカ取材もふんだんに実施しています。
アメリカ雑貨をより幅広く、そして時に深くまとめた1冊ですが、個人的には各記事のシンプルなデザインに大満足しています。
久しぶりに新しい切り口で雑誌を作れた気がし、編集者としても満足度の高い一冊になりましたので、アメリカン・カルチャーに興味のある方は是非ご覧になってみてください。絶対に損をさせない内容ですよ。
1リッターあたり52~94kmの走行が可能だというプラグイン・ディーゼル・ハイブリッドカーが、アリゾナ州のロバート・Q・ライリー・エンタープライズ社より販売されています。
「XR-3ハイブリッド」と呼ばれているこの車両は、車重約670kgという2人乗り3輪車で、最高速度約80マイル(約128km/h)。3気筒898ccのディーゼルエンジンは日本のクボタ製で、トランスミッションはなんとVWタイプ1からの流用だとか。
ガソリン高騰のおり、皆さんも1台いかがですか? もっとも、日本で走らせるのは事実上不可能ですが……。
9月16日に100周年を迎えるゼネラルモーターズから、100周年を記念した限定車「コルベット・Sリミテッド(Corvette S-Limited)」が発売されています。
この「コルベット・Sリミテッド」は、クーペ(ベースモデル)に100万円相当の特別装備を装着した特別限定車で、販売台数はわずか30台のみ。ボディカラーは、アークティックホワイト、ブラックの2色(各15台ずつ)が用意されています。
全米ワースト2といわれるほど治安の悪いデトロイト。そのダウンタウンでは、昼でもクルマから下りたくない場所が多数存在しますが、一方で再開発によって徐々に美しく生まれ変わっているのも事実でした。
特にデトロイト・タイガースの本拠地「コメリカパーク」周辺は、非常に美しく整備されており、隣接するFOXシアターと共に夜間はライトアップされて美しい光景を見ることができます。
この夏の渡米では、そのデトロイトのダウンタウンで、どうしても夜中に撮影をする必要があり、恐々足を向けましたが、深夜のダウンタウンは予想以上に美しく、少しずつ変貌を遂げているデトロイトの街をあらためて感じることができました(※左の写真は「コメリカパーク」の裏からGM本社のあるルネッサンスセンターを撮影したもの)。
フォード・ジャパンのWEBサイトにおいて、「アメリカン・ヴィンテージ」をテーマにした企画が8月25日よりスタートしました。
ファイヤーキング、フェンダー・ムスタング、そして伝説のフォード"Cammer"エンジンまで、アメリカ本国で様々なアメリカン・ヴィンテージを探すというこの企画は、雑誌「イエロー」や「デイトナ」、「サーフ1st」など弊社の複数の雑誌媒体と連動した企画となっています。この機会に、是非フォード・ジャパンのWEBサイトでご覧になってみてください。
また、その他にもお楽しみの企画が盛りだくさんですよ!!
ゼネラルモーターズの創業100年を記念した"完全保存版"「モータウン(MOTOWN)」が、いよいよ本日発売となりました。
かつてドリームカーと呼ばれていたコンセプトカーから、最新のコルベットC6-427や新型カマロまで、まさにゼネラルモーターズの100年を1冊に凝縮した1冊です。
先週末の日曜日にミシガン州デトロイトのウッドワード・アベニューで開催された「ウッドワード・ドリーム・クルーズ」の映像がGMから配信されました。
本日は4万台の自動車、150万人の参加者で賑わう、この世界最大の1Day自動車イベントの模様を映像でお愉しみください。
※なお、オマケ映像として日本でも正規輸入販売が開始されたキャデラック・CTS-Vのニュルブルクリンクにおける映像もありますよ。
「ヴィンテージ・アルミニウム」って書くとアルミホイールのことを想像される方が多いと思いますが、ここで言うアルミとはアルミ製のアメリカ雑貨のことです。
アルミ製のヴィンテージ雑貨が好きで、以前から少しずつ収集しているのですが、最近そのアルミニウム・コレクション(というほど大げさではありません)に1980年代の灰皿が加わりました。
上の写真がその灰皿なのですが、アルミのいいところは多少錆びていても、簡単な磨き作業で美しい光沢を復元できることですね。
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ミシガン州ディアボーンのフォード本社において、ドリフトのデモンストレーションが開催されました。
駐車場を閉鎖して作られた特設会場で2台のマスタングがドリフト。本社スタッフらを同乗させて体験走行をするなど、おおいに賑わった様子が写真からも伝わってきます。
シボレー・クルーズといえば、日本ではスズキ・スイフトをベースにした小型モデルとして知られていますが、アメリカ・オハイオ州でそのクルーズの名前を用いた新しい小型車「Chevrolet Cruze」が発表されました。
最大出力638馬力を誇る、GM史上最強のスポーツカー「コルベットZR1」の生産が本格稼動し、オーナーの手元へ納車が始まりました。
すでにご存知の方も多いと思いますが、このZR1は排気量6.2リッターのOHV・V型8気筒エンジンである「LS9」に、イートン社製のブロワー(スーパーチャージャー)を組み合わせた1台。
0-60mph加速が3.4秒、0-100mph加速が7秒、さらにSS1/4mileを11秒3で走りきり、終速は131mph(約209.6km/h)に至るという、スーパースポーツカーです。
ちなみに、テストコースにおける最高速度は205mph(約328km/h ※上の映像参照)。
ということは、ツルシのまんまでボンネビルに出場して、見事200mphクラブの殿堂入りも出来るってことでしょうか?
本日はこの「コルベットZR1」を動画と写真で徹底解剖しちゃいましょう。なお「続き」をクリックすると、ニュルで7分26秒4を叩き出した時のインカー映像や、生産工場内の映像も見れますよ。
世界最大の自動車イベントである「ウッドワード・ドリーム・クルーズ」は、GMのイベントではありません。フォードもクライスラーも、同じように参加・協力・後援をしています。
フォードは会場内にマスタング・アレーなど合計10個の特設会場を設置。今年のウッドワードでは最大規模のブースとなった模様。
ミシガン州デトロイトのダウンタウンから北西へ一直線に伸びる、ダウンタウン・デトロイトのメインストリートがウッドワード・アベニューです。
デトロイトショーでお馴染みのコボセンターの前を通り、GMヘッドクォーターのあるルネッサンスセンターから眼下に納めることのできるこのウッドワード・アベニューで、年に1回開催されるウッドワード・ドリームクルーズが、今年も現地時間の8月16日に開催されました。
2010年モデルとして来年中頃から販売される予定の新型キャデラック・SRXが、ペブルビーチで発表されました。
新型は全面的に改良されており、まったく新しいクロスオーバー・ヴィークルとして発表。今後は世界中のモーターショーで展示され、徐々にその全容が明らかになる模様です。
GM100周年を祝した今年のペブルビーチで、新型モデル「キャデラック・CTS・スポーツワゴン」が発表されました。
CTSをベースにしたこの新型モデルは、2010年モデルとして来春より市販される予定です。
お盆休みも夏休みもない当編集部も、ついに発刊計画の最終コーナーを回りました。今月残すはあと2冊。本日はアメリカン雑貨マガジン「イエロー(Yellow)」の校了作業で、先ほどから文字修正が上がってくるのを待っています。
ということで、一瞬手の空いたこの時間、いつものように各社のメディアサイトを覗いていたら、ハマー・H2の限定モデルを発見しましたので、お伝えしましょう。
新雑誌"イエロー(Yellow)"が8月29日に発売になりますが、じつはその3日前となる8月26日に、もう1冊、"モータウン(MOTOWN)"という雑誌が発売になります。
果たして、この「モータウン」とは……。詳しくは「続き」からどうぞ。
新雑誌イエロー(Yellow)の巻頭特集はFire King(ファイヤーキング)です。すでに本ブログでもご紹介いたしましたが、今回はオハイオ州ランカスターのアンカーホッキング社(ファイヤーキングの製造元)まで、日本の出版社として初めてお邪魔し、今まであまり知られていないファイヤーキングの秘密を取材してきましたので、是非お楽しみに。
ところで、この週末はそのファイヤーキング特集用の写真撮影をしておりました。
まず、土曜日は買出し。高円寺のファイヤーキング専門店まで足を運び、いくつか自腹でファイヤーキング製品を購入。さらに輸入食材店で食材やら撮影用の小物やらを買って準備完了!!
そして、本日、日曜日は朝から撮影です。
以前から少しずつ収集していたファイヤーキングを取り混ぜながら、カミさんにハンバーガーを作ってもらったり、タコライスを作ってもらったりしながら、ご覧の様な撮影をしてみました。
これまで、ファイヤーキングの写真というと、女性的な写真が多かったので、今回は思いっきり男性的に撮影してみましたが、さすがにハーレーのエンジンとの絡みはいくらなんでも……って感じでしょうか?
ちなみに、上はラフデザインにこの週末に撮影した写真を当てはめてみたものです。
バリエーションは色々とありますが、最終的な写真の選択はデザイナーさん&担当編集にお願いしましたので、果たしてどんな構成になるのやら……。
その他、様々なバリエーションは「続き」をご覧ください。
このところ、特別な1台を製作してはオークションにて販売、その収益を特定の団体に寄付するという、プロモーション戦略を展開しているフォードが、またもや特別なマスタングを製作しました。
マスタングAV8R と呼ばれるこの車両は、ルーツ型スーパーチャージャーを搭載した400馬力仕様。
ベースはグラスルーフのクーペで、そのグラスルーフ部分には米空軍の証、"Air Force star"が刻まれています。
他にもフォード・レーシングによるハンドリング・パック(強化ダンパー、ロワーリングスプリング、アンチロールバー、ストラットタワーバー)が採用され、エクステリアには専用のサテンシルバー仕上げとなっています。
なお、オークションの収益はEagles youth aviation programに寄付され、アメリカ空軍へ興味を持つ若者・子供たちへのバックアップに活用されるとのこと。
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