ここ1ヵ月ほど、発売を待ち望んでいたキヤノン製のコンデジ「パワーショットG10(CANON POWER SHOT G10)」を買いました。
発売日に閉店間近のカメラ屋さんへ滑り込んで最後の1台をゲット。コンバージョンレンズアダプター(LA-DC58K)とリモートスイッチ(RS-60E3)、58mmのPLフィルター、予備用のバッテリーパック(NB-7L)をセットで買って合計6万7000円也。
パワーショットG10本体はなんと5万800円でした(事前に調べたところ、これがおそらく日本最安値)。
もっとも、G10の購入に合わせて、最近すっかり使わなくなっていたレンズを売ったところ5万円もの高値だったこともあって、なんだか物々交換みたいになってしまいました。
おかげでキヤノン20Dは売らずに済んでしまい、結局予備機としてしばらく使う予定です。
ということで、本日は早速そのG10を持って、近所をブラブラしながら試写モード。久しぶりにノンビリ休日気分です。
上の写真はコンバージョンレンズアダプター(LA-DC58K)と58mmのPLフィルターを本体にセットしたところ。一緒に写っているのはリモートスイッチ(RS-60E3)です。
試写してみたところ、残念ながらこのコンバージョンレンズアダプターとPLフィルターのセットは使い物にならないことが発覚。
28mmまでワイド設定になったG10の場合、上記のセットで撮影すると広角側では四隅を完全にケラレてしまいます(もちろんPLは薄型のものをセットしました)。
そもそも、このコンバージョンレンズアダプターはテレコンを装着するためのアダプターですから、広角側でのケラレは本来重視する必要がありません。
フィルター用アタッチメントとして使うこと自体が本来の使用方法から外れているというワケですから、これはキヤノンさんを恨むべきことではありませんね。
ワタクシの場合、広角側の方が使用頻度が高いため、その広角側でPLが使えないのは残念ですが、諦めざるを得ない部分です。
※注:コンバージョンレンズアダプターと58mmのPLフィルターの組み合わせに関して、こちらに詳しく記載しました。
もっとも、それ以外の基本性能には大満足。コンデジとしてはやや重量感あるボディは、普段一眼レフを使っていない方には多少重く・大きく感じるでしょうが、日頃から大型の一眼レフを使っている身としてはまったく問題ありません。
むしろ軽すぎることから安定しない他のコンデジに比べると、圧倒的に使いやすく感じるほどです。
しかも、EOS系のアクセサリーが使えるのも◎。スピードライト580EXをセットしてみたところ、とんでもなく頭でっかちになってしまいましたが、とにもかくにもこれでガイドナンバー58のストロボが使えるのですから素晴らしいじゃないですか。
※クリックすると拡大します。
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▲左上:580EXをセットした状態。▲右上:レンズを収納した状態。コンバージョンレンズアダプターを外せば、かなりスッキリしたコンパクトボディになりますね。