昨日、新型トヨタ・iQ(アイキュー)に乗ってきました。
発表会での映像は本ブログでもアップさせていただきましたが、実際に乗ってみると、意外なことが……。
ということで、本日はこの新型トヨタ・iQ(アイキュー)について。
全長3mを切る、まったく新しいコンセプトで登場した新型トヨタ・iQ(アイキュー)ですが、実際に乗ってみるとその外観の印象とは裏腹にとても広く感じます。
ご存じの方も多いと思いますが、iQ(アイキュー)の全幅は極端に切り詰められた全長に比べて幅広く設定されており、1.68mというサイズが確保されています。
また、助手席側の足元スペースを大きくとってあり、常に視界の中にその空間が入ってくるため、前方を向いている限り「狭い」と感じることはありませんでした。
これだけのスペースにこの空間を作ったというのは、「さすが」としか言いようがありませんね。
一方、意外だったのは、乗ってみるととことんフツーのクルマだったこと。
もちろん、極端に小回りが利くなど、サイズによる特徴は感じられますが、外観の縦横比から想像されるような変わった部分はまったく見られません。
試乗会場周辺の公道では何台ものiQ(アイキュー)とすれ違いましたが、街中にもごくごくフツーに溶け込んでいました。
事実、この手の新型車なら間違いなく信号で止まる度に注目されるハズなのに、試乗中にジロジロ見られたのはわずか1度だけ。
自動車業界にとっては、とてもインパクトのある新型モデルにも関わらず、街中では意外と目立たないんですね……。
自動車としての出来はとても素晴らしいのに、世間様の反応にちょっとがっかりしてしまいました。
| 車名 | トヨタ・iQ(アイキュー) | スズキ・ワゴンR (参考比較モデル) |
| 全長(mm) | 2985 | 3395 |
| 全幅(mm) | 1680 | 1475 |
| 全高(mm) | 1500 | 1660 |
| 乗車定員(名) | 4 | 4 |
| エンジン | 1.0リッター 直列3気筒DOHC | 660cc 直列3気筒DOHC (※ターボモデルも有) |
| 最大出力 (kW/PS@rpm) | 50/68@6000 | 40/54@6500 |
| 最大トルク (Nm/kg-m@rpm) | 90/9.2@4800 | 63/6.4kg@3500 |
| 燃料消費率 (10.15モード) | 23km/l | 23km/l (※FF/CVTモデル/ FXリミテッド) |
| 燃料消費率 (JC08モード) | 21km/l | 22.2km/l (※FF/CVTモデル/ FXリミテッド) |
| 車両本体 価格(税込) | 140-160万円 | 90万8250円 -146万6850 円 |