新型カマロのショーカーが登場した今年の「セマショー(SEMA SHOW)」でしたが、その一方でいつものようにベビーカマロのショーモデルも多数製作されています。
写真はアメリカ・ウイスコンシン州のリングブラザースが製作した1969年型カマロ"Razor"。
GMパフォーマンスパーツのクレ-トモーターである「ラムジェット・ZL1(RAM JET ZL1)」を搭載し、ご覧のようにモダンなハイパフォーマンスマシンに仕上がっています。
ちなみにオリジナルのZL1は1969年型のカマロに搭載された他、カンナム(Can Am)でも使用されたハイパフォーマンス・ビッグブロック。
今回のラムジェットZL1は、オリジナルの1969カマロにインスパイアされ、レイトモデルのオールアルミ製454"ラムジェット ZL1"を採用したというもの。
その最大出力は510 HP @ 5750 RPM、最大トルクは493 ft/lbs @ 4250 RPMとなります(圧縮比10.2:1)。
このエンジンは502や572などの登場ですでに旧モデルとなり、最近はあまり搭載されることも多くありませんが、かつてはホットロッド系のエンジンスワップではよく目にするものでしたね。