2002年のデトロイトショーでデビューしたコンセプトカーがフォード・GT40(Ford GT40)でした。
1960年代にル・マンなどで活躍したフォード・GT40のネーミングを与えられたこの車両は、オリジナル同様V型8気筒エンジンをミドマウントしたスポーツカーとして、フォード・モーターカンパニーの100周年に合わせて計画されたものです。
デザイン部門のトップであるJ・メイズ氏の下、チーフ・デザイナーとしてカミーロ・パルド氏がまとめ上げたデザインは、オリジナル・GT40のリメイク版として見事なまでのプロポーションを誇り、まさにフォードの創業100年を祝うのにふさわしいビッグプロジェクトとなりました。
その後、このコンセプトカー「フォード・GT40」は市販化が決定。フォードSVTを中心としたドリームチームにより名称も「フォード・GT」に改められ4000台以上が生産されました。
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