各種メディアで報じられている通り、GMの会長兼CEOが米政府の要求を飲む形で交代しました。
生え抜きのGMマンであったリチャード・ワゴナー氏(右上)は、一世紀の歴史を誇るGMにとって一番辛い時代のリーダーとして大変なご苦労をなさったと思います。本当にお疲れ様でした。
同時に、後任となるフリッツ・ヘンダーソン氏(左上)には、かつて隆盛を誇ったGMを復活するべく、大いに頑張っていただきたいと思います。
ご存じの方も多いと思いますが、米タイム誌が「The 50 Worst Cars of All Time」という記事を2007年に発表しています。
現在もWEBサイト上で公開されているので、みなさんもその詳細を見ることができますが、そのリストを下記に掲載してみました。
こうして改めて見ると、ワースト50の2割をGM車が占めていることに気が付きます。
このリスト自体がタイム誌独特の視点によりセレクトされているため、世間一般の評価と重複しているとは思えませんが、どう贔屓目に見てもGM車は多過ぎますね。
新CEOのヘンダーソン氏には、是非ともこの手のリストに二度とGM車が掲載されない様、これまで以上に素晴らしい自動車の開発に尽力していただきたいと思います(それにしても、下記ワースト50、けっこう楽しめますよ)。