ゼネラルモーターズ(以下GM)は、新車の購入から24ヵ月までの間に、ローンを使って車両を購入した方の収入が仮になくなった場合、最高で9ヵ月、月額US500ドルまでをGMが代わりに支払いをするという新サービスを発表しました。
また、新しく購入されるGM車両については、次回のGM車両購入の際に、その下取り小売価格を保護するサービスもスタート。
いずれも米本国のみでのプログラムで、日本のGM車に対するサービスではありませんが、前代未聞の新サービスと言えそうです。
これらの新サービスは、GMが顧客の収入・投資・車両および家族を保護する包括的な顧客保護プランとして実施する「GMトータルコンフィデンス(GM Total Confidence)」の一環。
GM北米車両部門の販売・サービス・マーケティング担当副社長マーク・ラヌーブ氏は、この新サービスの導入にあたり「GMトータルコンフィデンスプランは前代未聞のサービスである。従来のサービスとは異なり、新車のオーナーとなる皆様に対し、新車に費やした投資額から家族の収入面に至るまで、広範囲なサポートを提供する」と発表しました。
なお、詳しい内容は下記のとおり。
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#01 収入の保護:
経済的理由で失業したお客様に対し、車両のローンまたはリース(最高US500ドル/月)の支払いを最高9ヵ月分まで提供。仕事を探すにあたり、自動車はこれまで以上に必要となる。「収入の保護」は、お客様が元の生活を取り戻すうえでの手助けとなる。
#02 投資の保護:
支払い契約の半分まで払い終えたお客様は「車両価値の保護」の対象者となる。これは先の見えない中古車マーケットの不安定さからお客様を守る手助けをするものである。例えば、60ヵ月のローンの場合、30ヵ月を過ぎればこの保護の対象となる。昨今の厳しい市場下で、多くの住宅の価格が下がるのを我々は目の当たりにしてきた。持ち主によっては現評価額以上の負債を抱えている。そんな中、
「車両価値の保護」は、また新たにGM車両を購入しようとするお客様に安心を提供するプランとなる。
#03 車両の保護:
5年または100,000マイルの(どちらか先に達成するまでの)制限付きパワートレイン保証サービスに、路上サービスおよび交通支援サービスを追加。GMは業界最高レベルの保障サービスでお客様の車両をお守りするので、心配はご無用。ハイクオリティな車両を提供するGMだからこそ、保証も最高のものを提供するのは当たり前。
#04 家族の保護:
OnStarの1年間有効な「セーフティ・セキュリティ・パッケージ」。万が一必要なときにはOnStarがあると分かっているだけで大きな心強さとなる。OnStarの最先端テクノロジーを駆使した「Automatic Crash Response」機能は旅先で家族の皆様をお守りする。
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ちなみに、この「GMトータルコンフィデンス」プランは、2009年4月1日から4月30日までに米国で購入された車両を対象とするものです。