新生GMから、新たに2010年型シボレー・カマロ・トランスフォーマー特別仕様が発表されました。
この車両は、ワンオフのカスタムモデルではなく、大ヒット映画「トランスフォーマー」とのコラボレーションによって生まれた市販特別モデル。
発表もサンディエゴで開催されたコミック・コンベンション(Comic-con)で行われるなど、いかにもな演出です。
しかもこのカマロ・トランスフォーマー特別仕様は、日本にも導入される可能性があるとか。
シボレーの商品マーケティングディレクター、カレン・ラファティ氏によれば、「トランスフォーマー第1作目が大ヒットを記録した際に、数多くのユーザーから、バンブルビー仕様のカマロの販売について問い合わせを頂いたので、今回、新型カマロ・トランスフォーマー特別仕様をリリースすることになった。北米の街中が、一瞬にしてこのクルマの話題で持ちきりになるだろう」と。
なお、特別装備としては、Bluetooth電話接続、USB接続の各機能、XM衛星ラジオ、オンスター、オートボット®シールドエンブレム、運転席/助手席サイドパネル、オートボット・シールドエンブレム、ホイールセンターキャップ(4個)、室内センターコンソールの刺繍、室内外各所への「トランスフォーマー」ロゴ(運転席/助手席ドアシルパネル、エンジンフードラリーストライプ上など)、高光沢ブラックセンターラリーストライプパッケージなどなどがあります。
また、ベースモデルはラリーイエローのLTまたはSSの他、オプションのRSアピアランスパッケージも選択可。
これらのベースモデルに995ドルの「トランスフォーマー特別仕様オプション価格」を追加すれば、夢のバンブルビー仕様の完成ですよ。
【参考資料】
■V6:カマロの3.6Lエンジンには可変バルブタイミングを使用し、性能を最適化すると同時に燃費を向上。最高出力は304hp(227kW)、最大トルクは273lb-ft(370Nm)(SAE値)。この3.6Lエンジンには6速マニュアルトランスミッションを標準装備し、オプションでハイドラマチック6L50電子制御オートマチックトランスミッション(TAPシフトコントロール付き)が用意されています。
■V8:高性能バージョンのカマロSSにはパワフルな6.2L V8エンジンを搭載。トランスミッションには6速マニュアルまたは6速オートマチックトランスミッションのいずれかを用意。マニュアルトランスミッション車には、最高出力426hp(318kW)、最大トルク420 lb-ft(569Nm)(SAE値)を発揮するLS3エンジンが搭載され、このエンジンに組み合わされるのはTR6060 6速トランスミッションとなります。また、SSモデルのオートマチックトランスミッション車には新型のL99 V8エンジンを採用。このエンジンはLS3エンジンをベースとし、燃費を向上させるアクティブ・フューエル・マネジメントを装備。最高出力は400h(298kW)、最大トルクは410lb-ft(556Nm)(SAE値)。組み合わされるトランスミッションはハイドラマチック6L80 6速トランスミッションで、燃費は25mpg(EPA高速、予測値)となっています。