米フォードは、フォード・マスタングの特別仕様「マスタング・AV-X10 ディアボ-ン・ド-ル」を発表しました。
この車両は世界最大の航空ショーといわれる「2009 EAA AirVenture Oshkosh」のチャリティ・オークションに出品されるために製作されたもので、2010年モデルのマスタングをベースにしたスペシャルモデルです(AV-X10 の「10」は2010の意味)。
フォード・マスタング・AV-X10は、4.6リッターのV8をベースにフォード・レーシング・パフォーマンスが手を入れ、スーパーチャージャー、ハンドリングパック、排気系など、各部をハイパフォーマンス化したスペシャルモデル。その最大出力は550馬力。車高も1インチほどロワーリングされており、迫力あるスタリングを誇っています。
また、デザインやペイントは写真後方のP51マスタング(戦闘機)をイメージし、大戦中の戦闘機らしく「ディアボーン・ドール」というニックネームが与えられました。
御存知の方もいらっしゃると思いますが、フォードは同じような手法で2008年にフォード・マスタング・AV8Rというワンオフ・カスタムモデルを製作していますが、この時は50万ドル(=1ドル100円で約5000万円)で落札されています。
はたして、今回のマスタング・AV-X10にはいくらの値がついたのでしょうか?