コルベットのチューナーとして知られる米・コネチカット州のキャラウェイ・カーズから、2010年モデルのコルベット・キャラウェイパッケージの発表がありました。
本日は魅力的なこの3モデルのスーパーコルベットをご紹介しましょう(上の写真はトップグレードの2010年型キャラウェイ・コルベット・SC652)。
同シリーズではもっともベーシックな580馬力@6500rpm仕様の「SC580」でも、排気量6.2リッター (378 cu.in.) のLS3エンジンをベースにルーツ型のイートン製SC2000・スーパーチャージャーを装着。そのSS1/4マイル加速タイムは11秒2、終速は198.4km/hに達し、最高速度も326.4km/hを誇ります(価格US$19,400 ※価格はベース車両を含まないキャラウェイ特別装備品のパッケージ価格です。以下同)。
さらに606馬力仕様の「SC606」は同じくLS3エンジンにイートン/マグヌッセンのTVS2300スーパーチャージャーを搭載。こちらはSS1/4マイル加速タイムが11秒フラット、同終速200km/h、最高速度は328km/hとなります(価格US$20,900)。
トップグレードの「SC652」に到っては、ベースモーターをLS3から排気量7.0 リッター(427.7 cu.in.) のLS7に変更。イートン/マグヌッセンのTVS2300スーパーチャージャーにエクストラ・ハイボリュームの燃料ポンプなどを追加して、最大出力652馬力を発生させています(価格US$23,900)。
ノーマルのコルベット(6.2リッター / LS3エンジン)は最大出力430馬力 @ 5900回転。7.0 リッター /
LS7搭載のZ06でも最大出力は505馬力 @ 6300回転。さらにメーカー製スーパーコルベットといわれるイートン製スーパーチャージャー付きのZR1(6.2リッター / LS9エンジン)でも、最大出力は638馬力 @ 6500回転ですから、「SC652」の高いパフォーマンスが御理解いただけるかと。
特にメーカー製スーパーコルベットのZR1とキャラウェイ製スーパーコルベットの最高峰「SC652」を比較した場合、「SC652」の方がベースモーターの排気量が大きい分だけ(7.0 リッター )有利かもしれませんね。
ちなみに「ZR1」も、「SC652」も、トランスミッションは共にトレメック製TR6060-6速MTのみという設定です。
興味のある方は米国のキャラウェイ正規ディーラーにてお買い求めくださいね。



