先日お伝えしたフォード・マスタングのNASCAR仕様ですが、遂に実車の写真が公開されました。
先に公開されていたCG画像よりも、実車はかなりカッコいいですよ。
モザイクの下が気になる方は、ぜひ「続き」をクリックしていただき、歴史的な「NASCAR・マスタング」の写真をご確認ください!!
2010年のネーションワイド・シリーズには、各社から新型車両が投入されます。ただし、スプリントカップの次世代車両であるCOTカー仕様そのままではなく、伝統的なリアスポイラーが採用されるなど、COTカーと旧来のストックカーの間を取ったようなイメージです。
今回発表されたNASCAR・マスタングはこのネイションワイドシリーズ用の新型マシン。エクステリアでは前述した通り、昔ながらのリアスポイラーと、ややモダンなチンスポの組み合わせとなり、全体的なシルエットは20世紀っぽい感じですね。
左の写真は共にフォード・フュージョンですが、見た目の印象は全然違いますよね。
COTカーと呼ばれるネクステルカップの競技車両は安全性を重視した次世代型で、主にスーパースピードウエイなどのハイスピードコースで使用されることを前提に開発されたもの。
一方、格下のネーションワイドシリーズでは旧型ボディを使った往年のNASCARスタイルが継続されています。
こちらはCOTカーのリアウイングと異なり、リア側の空力はリアスポイラーで賄う構造となっており、ボディ形状もルーフ部分がやや狭まった独特なテンプレートを採用しています。
2010年度、フォード・マスタングが参戦するのは後者のネーションワイド・シリーズとなりますのが、基本的なルックスはスプリントカップにおけるCOTカー仕様に近いイメージですね。
ちなみに、NASCAR・マスタングは「ラウシュ(Roush Fenway Racing)」 からの参戦となり、ドライバーにはコリン・ブラウン(Colin Braun)、メインスポンサーには「Con-Way Freight」 が決定しました。
また、現地時間の13日に開催された発表イベント(ノースキャロライナ州)では、エドセル・フォードも参加するなど、フォード・モーター社の熱の入れようもかなりのものの様です。
今後、走行シーンなどの写真も公開されると思いますが、発見次第即時お知らせしていきますので、NASCAR&マスタング・ファンの方は、ぜひお楽しみに。