連日のドラッグレースネタです。
本日はアメリカ最大のドラッグレース・イベントNHRAで活躍するフォード・マスタングをご紹介しましょう。
NHRAではファニーカーで活躍する"帝王"ジョン・フォースを筆頭に、様々なクラスでマスタングが活躍中。
ロードレーシングのイメージが強いマスタングですが、じつはマッスグカー(真直車)でもあるのです。
NHRA(=ナショナル・ホット・ロッド・アソシエーション)を無理やり日本語訳すると「全米改造車協会」とでもなるんでしょうか? 漢字で書くと珍走族っぽい響きですが、ご存知の様にNHRAとはアメリカの由緒正しいモータースポーツ団体です。
全米最大級のドラッグレース・イベントを開催するこのNHRAでは、様々なマスタングが現在もトップコンテンダーとして活躍中。
中でもジョン・フォース一家のファニーカーはもっとも有名なマスタングのひとつですね(写真最上段)。
ただし......、ファニーカーの場合「マスタング」といっても、その面影があるのはヘッドライトくらいですが......。
上の写真は同じようにマスタングの名前が付いたマイク・ネフのドライブするファニーカー(左上)と、プロコンプ・クラスの1967年型マスタングです(右上)。
さらに下段左は見事な「Heads up!」を決めたストッククラスのシェルビー・マスタング。その隣はこれまた「Heads up!」な2008年のNHRAウインターナショナルズにおけるマスタング・FR500CJ(コブラジェット)となります。
SCCAで活躍していたイメージが強いためか、日本ではどちらかというとロードレーシングの印象の方が強いマスタングですが、アメリカでは今も昔もドラッグレーシングの花形モデルとして、高い人気を誇っているんですよ。