各種報道によれば、GMと中国・四川騰中重工の間で進んでいたハマー・ブランド売却の交渉は、最終的に中国政府の認可が得られず決裂したとのこと。
これを受けてGMの経営企画・提携担当副社長のジョン・スミス氏は「ハマー事業の段階的縮小に対して、秩序だった責任ある方法で取り組んでいくつもりだ」と述べています。
なお、ハマーの保証サービスは引き続き有効で、世界中の既存のハマー・オーナーに対するサポートおよびスペアパーツの供給も継続的に行われるとのこと。つまり、現オーナーが受けるサポート体制はこれまで通りに維持される見通しです。
それにしても、現在ハマーが抱えるイメージを上手に使いながら、コンセプトカーとして登場したハマー・HXなどの様な小型SUVへシフトすることで、ハマー・ブランドはまだまだ再生できると思うのは、所詮素人考えなのでしょうか?
少なくとも存続される「GMC」よりは「ハマー」の方がブランドとしてのポジショニングも明確だし、将来性もあると思うのですが。
もっとも、それを言い始めると「ポンティアック」だって......。
止めるのは簡単ですが、ブランドを作るのは簡単ではないと思うのですけが。
難しいなぁ......。