米ゼネラルモーターズ(以下GM)は話題となっているアップル製タブレット型多機能情報端末「i Pad (アイパッド)」用のアプリを開発。4月3日よりApp Storeで無償ダウンロードを開始する予定です。
i Phone向けのアプリ開発は欧州系のメーカーが先行しており、すでに「BMW M POWER METER」の様な人気アプリが無償でダウンロード出来るほか、同じBMWグループのMINIからもオリジナルゲームの無償アウンロードが行われています。
ただしこれまでのアプリは携帯電話デバイスである i Phone向けに開発されたものであり、上記のアプリも液晶サイズが9.7インチとなるi Padではやや使い勝手が悪そうですね。
一方で、アメリカ系メーカーはこの手のプロモーションにあまり積極的でないのか、オリジナルアプリの開発はごくわずか。キャデラックも「2010 Cadillac Gallery」というアプリをApp Storeで無償配布していますが、残念なことにその内容は広報写真をギャアリー化しただけのもので、面白みに欠ける内容でした。
今回GMが発表したi Pad版のアプリはデザインや情報端末、旅行、食事などのコンテンツを配信するWEBサイト「Cool Hunting」のビューワーにキャデラックがスポンサードする形のもので、トップページにキャデラック・CTSのタイアップコンテンツが盛り込まれる模様。
コンテンツの内容は現段階ではわかりませんが、過熱化しているi Padですから、プロモーション効果は期待できそうですね。
i Padは日本でも4月末には販売が開始される予定ですから、幸運にも入手できた方は是非楽しんでみてはいかがでしょうか?