米NASAの発表によれば、GMと共同開発したロボット宇宙飛行士 「R2」がスペースシャトルに乗り、国際宇宙ステーションに居住することが明らかになりました。
宇宙船外活動時に宇宙飛行士が担う作業の一部を担う、ヒューマノイド型ロボット「R2」は、2010年9月にスペースシャトル「ディスカバリー」で打ち上げられ、国際宇宙ステーションにおいて性能試験を実施。
将来は宇宙空間での危険な作業を人間の代わりに行うことも予定しているとのこと。
20ポンド(約9キロ)のバーベルを持ち上げたり、書類を取り出したりするなど、複雑な作業もこなせるこの「R2」を、NASAは今後宇宙空間での建設作業や各種の科学実験に役立てる構想です。