かつて「直線番長」だの「まっすぐカー」だの、(日本市場では)直線以外はまるでダメなクルマとして語られてきたアメリカ車ですが、最近ではドリフトでも活躍中。この手のモータースポーツでは本家本元の日本車にも負けず劣らずの滑りっぷりを披露している様です。
通称「フォーミュラD」こと「フォーミュラ・ドリフト(Formula Drift)」。
INDY だの、NASCARだの、NHRAだの......オールドスクールなモータースポーツがガッチリ人気を抑えていたアメリカのモータースポーツ・イベントの中で、フォーミュラ・ドリフトの急成長は、旧態然としたオーガナイザーたちにとってびっくり仰天の出来事だったことでしょう。
でも、考えてみればこれほどアメリカ人ウケするモータースポーツもアリマセン。コースすべてが見渡せるという意味ではボールゲーム並みのわかりやすさ。その上、NASCARもNHRAもびっくりのド迫力パフォーマンス......。
さすがの人気にメーカー各社も無視できず、今ではデトロイト3もワークス体制を組んでの力の入れ様です。
ということで、本日はそんなフォーミュラDに参戦するダッジ・ワークスのSamuel Hubinetteがドライブするダッジ・チャレンジャー&バイパー・SRT-10のドリフト・シーンを掲載してみました。
ホント、最近のアメリカ車はドリフトも凄いんですね~(ちなみに下の動画はフォーミュラDのCMです)。
Formula DRIFT 2010 Commercial_30 from Formula DRIFT on Vimeo.