米ゼネラルモーターズ(以下GM)は、圧縮天然ガス(CNG)システムの製造工程がまもなく完成し、フルサイズバンの「シボレー・エクスプレス(Chevrolet Express)」と「GMC・サバナ(GMC Savana)」にCNG仕様を設定すると発表しました。
GMは今年5月に自動車メーカーとしては初めて商用フルサイズバンにメーカーオプションのCNG仕様を設定すると発表しており、今回その市販化が最終段階に入ったことをアナウンスしました。
CNG仕様が設定される2モデルは米国環境保護庁とカリフォルニア州大気資源局の排出ガス規制もクリアしており、もちろん現行の自動車安全基準にも完全に合致、さらにGMの3年/3万6000マイル新車保証と5年/10万マイルパワートレイン保証も付与される予定です。
ちなみにこのCNGシステムは、ご存知GMのボルテック6.0リッター・V8エンジンを使用しているのが特徴で、エキゾーストバルブとインテーク、エキゾーストバルブシートなどを改良することでガス燃料に対する摩耗耐性と耐久性を確保しているとのこと。
となると、基本的にはサバーバンやタホ、シルバラードなんかにも適用できそうですね。
