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NASCARデビュー「マスタング」×「チャレンジャー」

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DAYTONA

 米国で人気のモータースポーツ「NASCAR(ナスカー)」に、「フォード・、マスタング(Ford Mustang)」と「ダッジ・チャレンジャー(Dodge Challenger)」がデビューしました。

※クリックすると拡大します。 Ricky-Stenhouse-Jr Greg-Biffle-fusion Keselowski ▲左上:3位に入った#6リッキー・ステファン・ジュニアのネイションワイド用フォード・マスタング。▲中上:グレッグ・ブィッヘルのスプリントカップ用フォード・フュージョン(COTカー)。ネイションワイド用マスタングとは細部が違いますね。▲右上:4位に入った#22ブラッド・ケスロウスキーのネイションワイド用ダッジ・チャレンジャー。

 「フォード・マスタング」と「ダッジ・チャレンジャー」が参戦したのは、フロリダ州デイトナ・ビーチで開催されたNASCAR・ネイションワイドシリーズの第17戦「Subway Jalapeno 250 powered by Coca-Cola」。上位カテゴリーのスプリントカップでは、かつて真夏の夜の祭典「ペプシ400」として知られた伝説のナイトレースです。

 ネイションワイドにはマスタング、チャレンジャーに加え、トヨタ・カムリとシボレー・インパラの計4台が参戦し、1周約2.5マイルの超高速サーキットを100周走って勝敗を決し、マスタングで参戦した#6リッキー・ステファン Jr.が3位に、チャレンジャーで参戦した#22ブラッド・ケスロウスキーが4位に入るという、共にデビュー戦とは思えない大健闘ぶりを見せました。 

 ちなみに優勝はシボレーの#3デイル・アーンハートJr.。2位にトヨタの#20 ジョーイ・ロガーノが続きました。

 なお、今回のマスタング、チャレンジャーという新型車両の投入はNASCAR側のレギュレーション変更に伴った策。NASCARはドライバーの安全性向上のために車両のレギュレーションを変更、COTカーと呼ばれるより安全性の高い車両の導入をトップカテゴリーのスプリントカップから導入しています。

 さらに今シーズンからは格下のネイションワイドにもCOTカーをベースにした車両規定を導入。その結果、マスタングやチャレンジャーなどの新型車両が投入されました。主催するNASCARは、ダッジ・チャレンジャー、フォード・マスタングを含むネイションワイド用の新型車両を今シーズンの後半戦で数回使い、来シーズンは全面的に新型車両へ切り替える予定です。

 それにしても、マスタングもチャレンジャーも、どっちも似たようなボディですね。テンプレートに合わせて作るので、仕方ないのですがもうちょっと実車の雰囲気を取り込んだ方が盛り上がりそうな気がします。

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Brian-Ickler Carl-Edwards Eric-McClure
▲左上:#16ブライアン・イックラーのマスタングは9位。▲中上:#60コール・エドワードのマスタングは11位。▲#24エリック・マックルーエのマスタングは36位。

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Jennifer-Jo-Cobb Ken-Schrader Paul-Menard
▲左上:#27ジェニファー・ジョーコボのマスタングは43位。▲中上:#09ケン・シュレイダーのマスタングは25位。▲右上:28位に入った#98ポール・メナード。

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DAYTONA Allgaier Kligerman
▲左上:#26パーカー・クリガーマンと#22ブラッド・ケスロウスキーのチャレンジャー。▲中上:13位に入った#26パーカー・クリガーマンのチャレンジャー。▲右上:#12のジャスティン・アルガイヤーのチャレンジャーは17位。

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