トップページへ

LA AUTO SHOW|フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ

HOT ROD.JP » Auto News | 自動車 » New! | US車情報 » LA AUTO SHOW|フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ

フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ

 米フォード・モーター(以下フォード)は、現地時間の16日からプレスデーが開催されている「ロサンゼルス・オートショー(以下LAショー)」において、2013年モデルの「フォード・シェルビー・GT500(Ford Shelby GT500)」を初公開しました。

※クリックすると拡大します。
フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ
▲排気系では4つのエキゾーストチップを備えたディアルエキゾーストを採用。足元には2種類の鍛造アルミホイールが用意されています。


 「マスタング」をベースとしたハイパフォーマンスカー「シェルビー・GT500」は、キャロル・シェルビーの技術的アドバイスを受けながらフォードが生産を行っているモデルで、2013年モデルでは5.4リッター・V8から、アルミブロックの5.8リッターV8へと大幅なアップデートが施されています。

 この新しいエンジンに合わせてスーパーチャージャーもアップデート。5.8リッター・V8には新型TVS2300シリーズ・スーパーチャージャーが組み合わされ、インタークーラーも大型化。この結果、新型「シェルビー・GT500」の最高出力は650馬力となり、「シボレー・コルベット・ZR1」の638馬力(6.2リッターV型8気筒+スーパーチャージャー)、「ダッジ・バイパー・SRT10」の600馬力(8.4リッター自然吸気V型10気筒)を超え、最高速度320km/h以上という凄まじい動力性能となりました。

 また、増大したパワーに合わせて各部もよりヘビィデューティに仕上げられており、2013年モデルでは、カーボンファイバー製のドライブシャフトを採用した他、デュアル・ディスクのクラッチ、6速M/Tトランスミッション、ファイナル3.31+LSDを携えたアクスルなども強化されています。

 さらに新型には2つのオプション・パッケージも用意。1つめがフォード・SVTが設計した「ビルシュタイン」製のエレクトリック・アジャスタブル・ダンパー。これは運転席でモードを切り替えることで、運転しながらサスペンションの設定を変化させることが可能なもので、トルセン式のLSDと一緒にパッケージ化されています。

 もう1つのオプションパッケージは「トラックパッケージ」と呼ばれるもので、こちらはエンジンオイル/リアデフ/トランスミッションなどのオイルクーラーがセットになったもの。高速・高回転域での油温管理に最適なオプションとなっています。

2013 フォード・シェルビー・GT500 主要諸元
エンジン5.8L V型8気筒+スーパーチャージャー
最高出力650ps @ ----rpm
最大トルク600lb-ft @ ----rpm
定  員4名


※クリックすると拡大します。
フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ フォード・シェルビー・GT500、市販V8最強の650馬力へ
▲ブレンボ製の6ピストン・キャリパーや耐フェード性を向上させたパッドなど、ストッピングパワーも強化された「GT500」。インテリアにはSVT特製の、ホールド性の高いレカロ製セミバケット・シートが採用されています。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ