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LA AUTO SHOW|BOSS302にバド・ムーアカラーが復活

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LA AUTO SHOW|BOSS302にバド・ムーアカラーが復活

 米フォード・モーター(以下フォード)は、現地時間の16日からプレスデーが開催されている「ロサンゼルス・オートショー(以下LAショー)」において、2013年モデルの「フォード・マスタング・ボス302(Ford Mustang Boss 302)」を発表しました。

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 「マスタング」をベースとしたハイパフォーマンスカー「シェルビー・GT500」と双璧をなすこの「ボス302」は、スーパーチャージャーで過給する「シェルビー・GT500」に対し、自然吸気の5.0リッター・DOHCエンジンを搭載したストリートリーガルのスポーツモデル。

 ネーミングの由来となっているオリジナルの「ボス302」は、ご存じの通りSCCA・トランザムレース用に製作されたホモロゲモデルのことで、1969年に1628台、翌1970年には7013台が製作されています。

 一方、2012年モデルで復活した現行「ボス302」は、フォードのデイトナ・プロトタイプ・レースカー用のV8を参考にライナー形状を変更し、鍛造アルミ・ピストンを使用。

 インテークやシリンダーヘッドも専用となり、これにレーススペックのクランクシャフトが組み合わされるなど、標準モデル同様の排気量ながらも中身の主要パーツはまったくの別物という、最高出力444馬力の5.0リッターV8を搭載しているのが特徴です。

 さらに、今回「LAショー」で発表された2013年モデルでは、パーネリ・ジョーンズがステアリングを握り、1970年にSCCAトランザム・チャンピオンシップに輝いたバド・ムーアの「ボス302」をほうふつとさせる、スクールバス・イエローが復活。

 スターリンググレーのレーシング・ストライプや、これまた往年のモータースポーツファン垂涎のホッケーストライプが採用されるなど、1970年のトランザムレーサーをより意識したエクステリアとなっています。

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▲2013年モデルではグリルのフォグランプ部のカバーが簡単に外れるように変更。プラスドライバーでカバーを外せば、レーストラックなどを走行する際に冷却効率を向上できます。▲リアのセンターパネルはブラックアウトされ、テールレンズは赤いラインで囲まれた様に見えるデザインが採用されました。

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▲「BOSS302」のトランスミッションはクロスレシオの6速M/Tのみで、リアアクスルはトルセン式LSD付きのファイナル3.73仕様。2013年モデルではホッケーストライプも復活。▲インテリアにはレカロ製シートを用意。シフターはショートストローク・タイプになっており、気持ちいいぐらいにスポーティな走りが楽しめます。

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